one more time one more chance吉他譜
one more time one more chance吉他譜
one more time one more chance歌詞
これ いじょう なに を うしな えば こころ は ゆる されるの
これ 以上 何 を 失 えば 心 は 許 されるの
どれほどの いた みならば もう いちどきみ に あ える
どれほどの 痛 みならば もう 一度君 に 會 える
one more time きせつ よ うつろわないで
one more time 季節 よ うつろわないで
one more time ふざけあった じかん よ
one more time ふざけあった 時間 よ
く い ちが うときはいつも ぼく が さき に お れたね
食 い 違 うときはいつも 仆 が 先 に 折 れたね
わがままな せいかく が なおさら いと しくさせた
わがままな 性格 が なおさら 愛 しくさせた
one more chance きおく に あし を と られて
one more chance 記憶 に 足 を 取 られて
one more chance つぎ の ばしょ を えら べない
one more chance 次 の 場所 を 選 べない
いつでも さが しているよ どっかに きみ の すがた を
いつでも 捜さ しているよ どっかに 君 の 姿 を
む かいのホーム ろじうら の まど
向 かいのホーム 路地裏 の 窓
こんなとこにいるはずもないのに
こんなとこにいるはずもないのに
ねがいがもしも かな うなら いま すぐ きみ のもとへ
愿 いがもしも 葉 うなら 今 すぐ 君 のもとへ
できないことはもう なに もない
できないことはもう 何 もない
すべ てかけて だ きしめてみせるよ
全 てかけて 抱 きしめてみせるよ
さびしさ まぎ らすだけなら だれ でもいいはずなのに
寂しさ 紛 らすだけなら 誰 でもいいはずなのに
ほし が お ちそうな よる だから じぶん を いつわ れない
星 が 落 ちそうな 夜 だから 自分 を 偽 れない
one more time きせつ よ うつろわないで
one more time 季節 よ うつろわないで
one more time ふざけあった じかん よ
one more time ふざけあった 時間 よ
いつでも さが しているよ どっかに きみ の すがた を
いつでも 捜 しているよ どっかに 君 の 姿 を
こうさてん でも ゆめ の なか でも
交差點 でも 夢 の 中 でも
こんなとこにいるはずもないのに
こんなとこにいるはずもないのに
きせき がもしも お こるなら いま すぐ きみ に み せたい
奇跡 がもしも 起 こるなら 今 すぐ 君 に 見 せたい
あたら しい あさ これからの ぼく
新 しい 朝 これからの 仆
い えなかった ずき という ことば も
言 えなかった 好き という 言葉 も
なつ の おも い で がまわる ふいに き えた こどう
夏 の 思 い 出 がまわる ふいに 消 えた 鼓動
いつでも さが しているよ どっかに きみ の すがた を
いつでも 捜 しているよ どっかに 君 の 姿 を
あ け かた の まち さくらぎちょう で
明 け 方 の 街 桜木町 で
こんなとこに く るはずもないのに
こんなとこに 來 るはずもないのに
ねが いがもしも かな うなら
愿 いがもしも 葉 うなら
いま すぐ きみ のもとへ
今 すぐ 君 のもとへ
できないことは もう なに も な い
できないことは もう 何 も 無 い
すべ てかけて だ きしめてみせるよ
全 てかけて 抱 きしめてみせるよ
いつでも さが しているよ どっかに きみ のかけらを
いつでも 捜 しているよ どっかに 君 のかけらを
たびさき の みせ しんぶん の すみ
旅先 の 店 新聞 の 隅
こんなとこにあるはずもないのに
こんなとこにあるはずもないのに
きせき がもしも お こるなら いま すぐ きみ に み せたい
奇跡 がもしも 起 こるなら 今 すぐ 君 に 見 せたい
あたら しい あさ これからの ぼく
新 しい 朝 これからの 仆
い えなかった ずき という ことば も
言 えなかった 好き という 言葉 も
いつでも さが してしまう どっかに きみ の えがお を
いつでも 捜 してしまう どっかに 君 の 笑顏 を
きゅうこうま ちの ふみ き りあたり
急行待 ちの 踏 み 切 りあたり
こんなとこに いるはずもないのに
こんなとこに いるはずもないのに
いのち が く り かえ すならば なんど も きみ のもとへ
命 が 繰 り 返 すならば 何度 も 君 のもとへ
ほ しいものなど もう なに もない
欲 しいものなど もう 何 もない
きみ のほかに たいせつ なものなど ...
君 のほかに 大切 なものなど …
中文歌詞
還要失去什么東西 才能讓我得到寬恕
還要承受多少痛苦 才能與你再次相會
One more time 四季啊 不要更替
One more time 回到那與你嬉戲的時光
爭吵的時候 總是我先認輸
可你的任性 令我更加迷戀
One more chance 被記憶禁錮的我
One more chance 已無法選擇下一個歸宿
我一直在尋覓 尋覓著你的身影
對面的房間 巷中的窗口
雖然明知你不在那里
若愿望能夠實現 我要立刻到你身邊
已經不再害怕什么
即使付出一切 也要將你抱緊
若只是排解寂寞 誰都可以取代
但在這繁星欲墜之夜 我無法再欺騙自己
One more time 四季啊 不要更替
One more time 回到那與你嬉戲的時光
我一直在尋覓 尋覓著你的身影
熙攘的街頭 彷徨的夢中
雖然明知你不在那里
若奇跡能夠發生 我要立刻與你相見
在一個嶄新早晨 拋棄所有過去
說出那句醞釀已久的「我愛你」
夏天的回憶縈繞在心頭
想起無意間消逝的心動
我一直在尋覓 尋覓著你的身影
黎明的街道 落櫻的小鎮
雖然明知你不在那里
若愿望能夠實現 我要立刻到你身邊
已經不再害怕什么
即便付出一切 也要將你抱緊
我一直在尋覓 尋覓著你的音訊
啟程的旅店 報紙的角落
雖然明知你不在那里
若奇跡能夠發生 我要立刻與你相見
在一個嶄新早晨 拋棄所有過去
說出那句醞釀已久的「我愛你」
我一直在尋覓 尋覓著你的笑容
疾馳的列車 鐵道的兩旁
雖然明知你不在那里
若生命能夠輪回 無論幾次也與你相隨
已經沒有什么 能夠令我留戀
只要有你 我別無所求